2009年 10月 01日 ( 1 )

マラミエーロ生産者来日テイスティング・ディナー

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リストランテ・シルベラード


2009/9/29 銀座5丁目、並木通り沿いロイヤルクリスタル銀座8階の
リストランテ・シルベラードにおいて、マラミエーロ社 最高責任者アントニオ・キャヴァローリ氏が来日、テイスティングを兼ねたディナー・パーティーが開催されました。





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パーティーのメニュー、テキストの拡大版はこちら


シルベラードは、レストラン・ガイド「エトワール」よりレストラン・オブ・ザ・イヤー2008特別賞を受賞しているフレンチとイタリアンがミックスしたようなリストランテ。

アントニオ・キャヴァローリ氏の挨拶とワインの紹介、中原弘光シェフの料理解説のあとお料理が運ばれてきました。




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マラミエーロ・ブリュト・スプマンテ

まず泡物でマラミエーロ・ブリュト・スプマンテ

年産たったの8,000本しか生産していない希少スプマンテ。
これが素晴らしいスプマンテで、フルーティーな香りでボディもふくよか。
アペリテフからメインまで、これ1本でもいいくらいの凄いワインだった。



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合わせたお料理はモッツアレラチーズのエスプーマ カプレーゼスタイル。
モッツアレラチーズを何かのガス?で泡立てた、とてもクリーミーな舌触りの一品。



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2品目はリグーリア風 魚介のサラダ カッポンマグロ
合わせたワインは、右側のアニマ トレッビアーノ・ダブルッツォ。
このワインが最初に出ていればよかったのに
スプマンテがあまりにも良すぎて、ワインがボケてしまった。



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お料理のアップ。
カッポンマグロとやらはどれだかよく分からずに食べてしまった。
海老の下にホタテとそのマグロの身があり、これがソースとの相性抜群。
同席したお客様は、ソースが美味しいとパンに付けて食べてたけど、まだ2品目、あと3品あるのに大丈夫かな???



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次はパスタでトリッパのトマト煮込み アラビアータ カサレッチェ
ワインは世界NO.1にもなった事があるシャルドネの「プンタ・ディ・コーレ」

牛?の胃袋をトマトとトウガラシで煮込んだソースで
さすがシェフ、この料理に強めにローストをかけた樽を使った白ワインを合わせるとは。




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次は鮮魚のロトロ シェリーソース ニンジンピューレ
合わせたワインはインカント モンテプルチャーノ・ダブルッツォ。


右側のベーコンを巻いたような物体が鮮魚のロトロ。
白身の淡白な魚で、軽めの赤ワインを合わせたのだと思うが
「プンタ・ディ・コーレ」のパワーに赤ワインが負けていた。

一番左の赤ワインはそのままに、真ん中の白ワインで美味しくいただいた。


お料理をアップするとこんな感じ


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メイン・ディッシュは牛ハラミの炭焼き バルサミコとルッコラセルヴァチカ
ワインはインフェリ モンテプルチャーノ・ダブルッツォ


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お皿の中の、左に赤く写っているのはいちじく、たっぷりとかかっている香草は野生のルッコラ
このルッコラ、香りが普通のものよりも強く、苦みもあるので、この赤ワインより
「プンタ・ディ・コーレ」の方が良かったかも?





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残っている白ワインはアニマとスプマンテだけなので、スプマンテでルッコラ付きを
インフェリでは、ルッコラをよけて牛ハラミだけで食べると、バルサミコのソースとバッチリ!


あ!またやってしまった!!


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デザートは抹茶のティラミスとゴルゴンゾーラチーズのジェラート

見た目が繊細で「フレンチ」のデザートみたい!
って、すべて食べてしまったあとに気づいたのでこの写真。
味は、ゴルゴンゾーラと抹茶のハーモニーが良くて
甘さも控えめな大人のデザート。

美味しくすべていただきました。




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パーティーを終えて
満足そうな店長(左)、通訳のエヴァ・カンベッタさん(中央)、マラミエーロ社 最高責任者アントニオ・キャヴァローリ氏(右)
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by youlovechiko | 2009-10-01 13:15 | 試飲会・セミナー