カツオが美味しい季節だけど、生のままワインに合わせるのは難しい。
だから生まれた料理なのだろうか?
カツオのカルパッチョを作ってみた。
ガーリック・オイルを作って、カツオの表面に焼き色をつける。
ソースは
おろした新玉ねぎに味ぽん、しょうゆ、グレープシードオイルを入れ
さらにカツオを炒めて残ったガーリック・オイルに赤ワイン少々
しょうゆ少々を入れたものも混ぜる。
カツオの下にはレタス、新玉ねぎの千切りが敷いてある。
上の緑は大葉の千切り。
この上から、作っておいたソースをかけ、ピザポテトを砕いたやつをふりかけて
マヨネーズ、オイスターソースを混ぜたものをかけたのがこの状態。
左に微かに写っているシシリーのワインと一緒に食べた。
『うん、美味しい、合格!』
上にふりかけるポテチ、最初はガーリックポテチのつもりだったが売っていない。
ピザポテトの裏を見ると、ガーリックパウダー使っているので良しと買ってきたが
これが大正解!!
チーズの香りと味がカルパッチョに良く合った。
皆さんもお試しあれ。