ワインの試飲に合わないと思いつつも、またまた牡蠣。
もうこれが最後かな?冬になるまで。
今年はノロウイルスのせいか、安くて美味しい牡蠣が沢山食べられた。
養殖の仕事している人はお気の毒様でした。
我々消費者は助かったけどね・・・
↑
汁がちょぴりワインの色をしているのがわかるかな!?
写真撮る前に食べてしまった!
例の如く、にんべんのつゆを延ばして、そこにキャベツのざく切り、玉ねぎのスライスを敷いて牡蠣をゴロゴロと並べ、試飲用のワインをパラパラっとふりかけ、ブラックペッパーをサッサッとふりかけて、もやしで覆い、蓋をして火にかける。
沸騰してきたら火を弱めて、鍋蓋の穴から勢い良く蒸気が出てきたら食べられる。
牡蠣の生臭さも、ワインのひとふり?が利いてかあまり感じられず、美味しく食べられた。