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ジビエはないので鶏肉で

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エチケットの写真は野雁だそうだ。
北ヨーロッパの顧客から狩猟シーズンをターゲットとした商品を開発してほしいとの要望で造ったワイン、その名もハンティング・シーズンを開けた。

このワイン、カベルネ・ソーヴィニヨンにボナルダをブレンド。
ボナルダはイタリアでは「クロアティーナ」とも呼ばれている黒葡萄品種。
まろやかさや厚み、複雑さを加える葡萄であるが、カベルネとのバランスが悪い。

早めに抜栓するか、グラスに注いでおくとよいと思う。
バランスが整ってくると、カベルネの骨格にうまく厚みが加わり美味しく飲める。

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ジビエはないので鶏肉でトマト煮を作る。
味はバッチリだったが、ワインとのバランスはまずまずでバッチリには?マーク。
トマトより醤油系の味、すき焼きとか照り焼きとかの方が合いそうなワインだった。

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by youlovechiko | 2018-01-19 11:33 | 生活

1月8日からの続き「試飲会」

1週間近く空いてしまったので、新スマホになってから第2回目の投稿。
2016年10月18日、豊川稲荷近くのオフィスにて試飲会。
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グラハム・ベック ブリュット
www.wine-echigoya.com/SHOP/graham-beck-brut.html

南アフリカの「シャンパン」と言われている泡。

オバマ大統領も就任祝いに飲んだとされている。

シャンパン好きには良い泡。


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ファロ プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア2013

www.wine-echigoya.com/SHOP/falo.html

この価格でガンベロ・ロッソ、トレ・ビッキエーリ、トリプル金賞受賞


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ル・マルキ・ド・カロン・セギュール2013

www.wine-echigoya.com/SHOP/Mcalon.html

2013年ヴィンテージからセカンド・ワインもハートマークになったル・マルキ・ド・カロン・セギュール

ちなみにサード・ワインのサンテステフ・ド・カロンもハートラベルになった。

サンテステフ・ド・カロン・セギュール2013

www.wine-echigoya.com/SHOP/saint-estephe-calon.html


2016年10月24日、渋谷セルリアンタワーにてメドック・テイスティング・セミナー

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気になったワインがこの3つ。
特にポーイヤックのピブラン。
やっぱりポーイヤックっていうテロワールは凄いと思った。

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この日のセミナーで飲んだワイン。
案内書にはシャトー・マルゴーのサード、マルゴー・デュ・シャトーマルゴー が出る?って書いてあったようなので参加したのだけれど、私の勘違い?
でも、ポーイヤックの格の違いが判っただけでも良いセミナーだったかな。

今回はここまで、また次回のお楽しみ。



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by youlovechiko | 2017-01-14 11:57 | 商品紹介

また少しずつでも

昨年の3月10日以来の投稿となりました。
秋にスマホが新しくなり、それからの写真が溜まってしまったので、また少しずつではありますがアップしていきたいと思います。

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2016/9/26自宅にて
秋鮭のムニエルのエリンギ添え
ワインはムールヴィエドロ・コレクション・オーク・エイジド・レゼルヴァ2012
http://www.wine-echigoya.com/SHOP/murviedro-reserva.html

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2016/10/3自宅にて
カジキマグロのきのこのソース
ワインはイーランズ・エステート ベビー・ドール・ピノ・ノワール2013
http://www.wine-echigoya.com/SHOP/babydollpinot.html

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残ったソースを活用。
残ったしめじも活用
しめじはソテーしてとろけるチーズをのせてレンチン。
赤ワインに最高のマリアージュ。

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2016/10/10自宅にて
ビーフ・ガーリック・ステーキ
ワインはボデガス・ボコパ マルケス・デ・アリカンテ カベルネ・バリッカ2014
http://www.wine-echigoya.com/SHOP/bocopacabernet.html

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2016/10/17自宅にて
ビーフシチュー
ワインはカリニュス2008
http://www.wine-echigoya.com/SHOP/carinus.html

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2016/10/18赤坂の豊川稲荷
近くのオフィスで試飲会
試飲会の模様は次回。

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by youlovechiko | 2017-01-08 12:39

メルパルク東京での試飲会

昨年秋の試飲会で訪れたメルパルク東京での試飲会


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今回は入り口の写真撮らなかったので秋に撮ったものです。



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アレスティ シャルドネ・レセルヴァ

昨年の「日本で飲もう最高のワイン2015」でプラチナ・メダルを受賞したアレスティ・トリスケル・アッサンブラージュと同じ生産者のシャルドネ。
フレンチ・オークとステンレスの併用でバランスの良いシャルドネ。近日中に販売予定。



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アレスティ・トリスケル・アッサンブラージュ2012

今回も試飲してきました。
間違いない美味しさ、アレスティ・トリスケル・アッサンブラージュ2012は好評販売中。



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ドン・クリストバル1492  バレル・セレクション マルベック

デパートのバイヤーさんが「価格と味の差がすごい」と絶賛したドン・クリストバル1492  バレル・セレクション マルベック
アルゼンチンのマルベックは要チェック!



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ロゼ・ダンジュ

定番のロゼ、ロゼ・ダンジュ。生産者が代わって現在欠品中。早くページ作らないと。



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ちょっと面白いヴァン・ド・ペイ・ドックの白
シャルドネとヴィオニエのブレンド。
こちらも樽とステンレスの併用らしく、厚みのある味わいにフルーティーさが兼備されている。



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旨安スペイン、ムールヴィエドロ・コレクション・オーク・エイジド・レゼルヴァのムールヴィエドロ社のカバ、アート・デ・ルナ シャルドネ・ブリュット。
カバでは珍しいシャルドネ100%で、樽熟成しているかのような厚みのあるボディと洋ナシやアプリコットなどの香り。
実は昨年秋の試飲会で気に入り仕入れしておいたのに、セラーに入ったまま。
早速ページ作成にとりかからねば。



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ラングドックのワイン「ビス」
ロゼはシラー、赤はマルセラン。
南仏らしからぬ綺麗な酸が印象的で素晴らしくジューシー。
試飲会での評判も良く、これも取扱い予定。
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by youlovechiko | 2016-03-10 12:30 | 試飲会・セミナー

faceBookばっかりで怠けてました、その2

近日中に投稿予定から2週間以上間が空いてました。
前回の続き


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シャトー・ベイラン・レゼルヴ2014

2015/10/12 自宅にて
金メダル受賞ボルドー6本セットをリニューアルしたので、新しく入れたワインを試飲。
シャトー・ベイラン・レゼルヴ2014。
パリ・農業コンクール2015金メダル受賞
メルロー50%,カベルネ・ソーヴィニヨン50%のブレンド。
赤果実のチャーミングな味わい、このクラスでカベルネ50%は珍しい。
肉料理よりも鮭のムニエルやポワレなどの方が合いそう。




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2015/10/19 自宅にて
金メダル受賞ボルドー6本セットの2本目、シャトー・ボー・ピュイ2014。
ジルベール&ガイヤール2015金メダル受賞
メルロー70%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%のブレンド。
メルロー主体の肉付きの良いワインで、抜栓直後からバランスが整っていて美味しく飲める。肉付きの良いワインだから肉料理にはバッチリ。



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2015/1020 赤坂の豊川稲荷。
赤坂にあるインポーターの試飲会、豊川稲荷のすぐ近くなので
お参りして商売繁盛を祈願。



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シャトー・アムール2012 メドック・クリュ・ブルジョワ

ジルベール&ガイヤール2014、サクラ・アワード2015金メダルW受賞のメドック・クリュ・ブルジョワ、シャトー・アムール2012
キャップシールをはがすと、ハートマークが刻印されたコルクが出てくる。
味だけでなく見た目も、これからの季節にピッタリのワイン。
味は金メダルW受賞の折り紙つき。



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ドメーヌ・デュ・プランテ2014
2015/10/26 自宅にて
金メダル受賞ボルドー6本セットの3本目、ドメーヌ・デュ・プランテ2014
リヨン・コンクール2015、マコン・グラン・ヴァン・コンクール2015金メダルW受賞
コート・ド・カスティヨン産のワインで、力強くスパイシー。
手抜きで市販の合鴨のローストに赤ワインソースをかけて食べたが
このマリアージュがバッチリ。
3本の中で一番のお気に入りになった。
3種類x2本の組み合わせで送料無料。
お試しに3種類x1本のセットもある。

今回はこの辺で。
この続きは近日中に投稿予定。
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by youlovechiko | 2015-12-10 10:17

アレスティのちドン・クリストバル一時アレスティ、時々ギア・ペニン

定休日を返上してオンライン・ショップのみ営業した月曜日。
早目に仕事を切り上げてワインで晩餐。


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アレスティ レゼルバ・スペシャル・リリース カベルネ・ソーヴィニヨン2013

日本で飲もう最高のワイン2015赤フルボディ部門、愛好家審査でゴールド・メダルを受賞したアレスティ レゼルバ・スペシャル・リリース カベルネ・ソーヴィニヨン2013


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ガーリック醤油ステーキにバッチリ。
翌日は横浜と新宿で試飲会なので、ちょっとにしようと思ったけれど
約1本が空になってしまった。美味しいマリアージュはやめられない。

で、臨時休業して参加した横浜の試飲会。
会場はみなとみらい線の終点「横浜中華街駅」すぐのメルパルク横浜
会場入ってすぐに


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アルゼンチンのドン・クリストバル2代目当主、クリストバル・ラパニア氏が。
陽気な人で、前回は背番号10のサッカー・ユニフォーム着ていた。
今回も持参していて、私に背番号10番のサッカー・ユニフォーム着て写真撮れって。
けれど、丁重にお断りした。


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ドン・クリストバル1492 マルベック・バレル・セレクション
アルゼンチンの代名詞のようになっているマルベック。
新樽100%で熟成したバレル・セレクション・マルベックは旨い!
在庫が1本しかなかったのでちょうど良いタイミング、早速オーダーしよう。

色々試飲して、最後のブースがなんと「アレスティ」
昨日飲んだばかりなのに、今日はまた試飲


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アレスティ レゼルバ・スペシャル・リリース カベルネ・ソーヴィニヨン2013
日本で飲もう最高のワイン2015赤フルボディ部門、愛好家審査ゴールド・メダル受賞



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アレスティ トリスケル・アッサンブラージュ グラン・レゼルバ2012
写真撮ったつもりで撮っていなかったので、春の試飲会で撮った写真。
日本で飲もう最高のワイン2015赤フルボディ部門、愛好家審査プラチナ・メダル受賞のアレスティ トリスケル・アッサンブラージュ グラン・レゼルバ2012
カベルネ、シラー、プティ・ヴェルドをブレンドして造られている。
素晴らしくバランスが良いワインで気品もある。




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日本で飲もう最高のワイン2015赤フルボディ部門、専門家審査プラチナ・メダル受賞のアレスティ・ファミリー・コレクション スーパー・プレミアム。
トリスケル・アッサンブラージュ グラン・レゼルバをさらに逞しくしたようなワインで素晴らしい。
しかし、チリのワインに5,000円近くの金額を出してくれるか不安。
日本で飲もう最高のワイン2015赤フルボディ部門のベスト・ワインになったら話は別なので、ベスト・ワイン獲得を今から祈念しよう。審査は今度の月曜日。


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アレスティのセールス・マネージャー、ニコラ・アバルスワ氏と
ワイン売ってますって、ウェブサイト見せたらアレスティのオープナーをお土産にくれた。

時計を見ると14時を過ぎているので、急いで新宿へ

15時回った頃に会場のハイアットリージェンシーに到着。
ギア・ペニン高得点ワインが飲めるとの事で行ったのだが


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高得点のワインは各ブース1本とかしか出ておらず、ほとんどがすでに終了。
昨年のギア・ペニン2014で98点獲得したこんなワイン探しにいったんだけど肩すかし


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テソ・ラ・モンハ ヴィクトリーノ2012
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by youlovechiko | 2015-07-07 19:57 | 試飲会・セミナー

これがイタリア!というような試飲会

イタリアで一番話題になっているワイン・メーカー「ジャン・フランコ・フィノ」のシモーナ・フィノ女史が来日するというので、虎ノ門の試飲会に参加してきました。

生憎、風邪をひいてしまい体調は絶不調。
白ワインからテイスティングしましたが、すべて苦みを強く感じて全くワインをテイスティングできません。
帰ろうかと思ったのですが、営業から
「わかるまで飲み続けてください」と言われ、30分以上全く判らなかった味が徐々に判別できるように。

好調な時までは戻りませんでしたが、なんとなくテイスティングできる体調に戻ってきました。取り扱っているワインをメインに写真を撮ってきましたので公開いたします。


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タメリーニ ソアヴェ・クラッシコ レ・ビーネ・デ・コスティオーラ2012
販売しているのは2010ヴィンテージ

ソアヴェの概念が大きく変わるくらい厚みのある味わいのソアヴェ。


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オッタヴィアーノ・ランブルスキ ヴェルメンティーノ コスタ・マリーナ2013
販売しているのは2012ヴィンテージ
ピエモンテの巨匠、アンジェロ・ガイヤ氏お気に入りのヴェルメンティーノ。
ボリュームがあるのにクリーンでクリアーな飲み心地は凄い!の一言。
味が判るようになって良かった!!


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マラミエーロ プンタ・ディ・コーレ2011
販売しているのは2010ヴィンテージ
樽熟成のスケールの大きなシャルドネで、ヴィンテージの違いがなく、いつ飲んでも美味しい。トレッビアーノで造られるアルターレもいい。
マラミエーロはこの下のクラススプマンテも美味しい。
どれ飲んでもハズレがない。

この他、カンテのヴィトヴスカやヴァディアペルティの上級キュヴェ、アバッツィア・ディ・ノヴァチェッラのプレポージトゥス・シリーズ、ヴェッツォーリのスプマンテなどなど、白ワインだけで十分の盛り沢山の内容。

でも赤ワインが白以上に凄い!


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プレポージトゥス・ブラウブルグンダー・リゼルヴァ2010
販売しているのは2009ヴィンテージ
白も良いが、ここの生産者は赤も素晴らしい。
特にブラウブルグンダー(ピノ・ネロ、ピノ・ノワール)
2010も2009同様美味い。ブルゴーニュの、かなり高額なピノ・ノワールと比べて欲しいワインだ。


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アンドレア・パオレッティ ランコーレ2008
フランシスコ・コッポラ監督からのオファーを断ったサンジョヴェーゼの達人
アンドレア・パオレッティが3,500本のみ造るトスカーナは
地元イタリアでも入手困難なワイン。

サンジョヴェーゼの瑞々しさにピノ・ネロのエレガントさが加わった絶品の味わい。
2008からだろうか?気品さや妖艶さが強くイメージできるようになったのは。
葡萄の良さにブレンドの上手さ、こんな素晴らしいワインだったかと改めて感心。


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ポッジョ・アル・ソレ カサシリア キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ2011
販売は2009ヴィンテージ
エレガント・キャンティの代表、ポッジョ・アル・ソレのカサシリア。
ガレストロ土壌の涼しげなサンジョヴェーゼで、ランコーレの次に配置した粋な演出。


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ポッジョ・アル・ソレ シラー2011
販売は2009ヴィンテージ
都内有名レストランのソムリエさん達垂涎の的、トスカーナ・シラー。
2011は豊富なミネラル分が強くワインが閉じている状態。
デキャンタしないとこのワインの本当の良さが出てこない。



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ピアン・デッロリーノ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2009
販売は2008ヴィンテージ
サリクッティのコンサルタントが、フリーラン・ジュース100%で造る贅沢なブルネッロ。
ピュアで凝縮した果実の旨味が伝わってくるのが、いつのヴィンテージも変わらぬ凄さ。
隣で試飲していた人が「2008ヴィンテージはまだありますか?」と尋ねていたがすでに終了。そう、最後の6本は私が買ったから。
2008はデキャンタ誌でサッシカイアなどを抑えて19.5/20点、年間トップ50に選ばれている逸品だ。



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カステッロ・ディ・ボルゲリ2011
販売は2010ヴィンテージ
ボルドー・ブレンドで造られるスーパー・トスカーナ。
サッシカイアのようなエレガントなボルゲリ・ロッソだ。


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フォルナチェッレ グアルダ・ボスキ2012
ベリーやヴァニラ、ハーブ、タバコのアロマが豊かで中々の好印象。
下のクラスのジッゾロだけでなく、取扱いを検討するに値するワインだ。



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ピアッジャ カルミニャーノ・リゼルヴァ2010
販売は2008ヴィンテージ
タンニンが柔らかく果実味に溶け込んでいて、ワインに複雑さを感じながらも美味しく飲める。ビギナーから専門家まで対応する優れたワイン。


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ピアッジャ ポッジョ・デ・コッリ2012
販売は2009ヴィンテージ
圧巻はカベルネ・フラン100%のポッジョ・デ・コッリ2012
完熟したカベルネ・フランを丁寧に醸造するとワインはこうなる!というお手本のようなワイン。凝縮した果実味と滑らかなタンニンは絹のよう。大半のカベルネ・フラン100%のワインが、ハーブの特徴が青臭く感じてしまう傾向にある中このワインは上品に香りエレガントさを与えている。
パレオ・ロッソドゥエマーニのカベルネ・フラン100%のワインも美味しいが
私的好みからするとポッジョ・デ・コッリが一番かな?



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トライーニ ピッコネロ2010
販売は2009ヴィンテージ
ニューヨークのブラインド・テイスティングで、メルロー部門NO.1になったワイン。
とにかくエレガントなワインで大のお気に入り。
サンジョヴェーゼ部門NO.1になったアル・パッソも美味しい。
新しい生産者なので、規則に囚われない自由な発想で美味しいワインを造ってほしい。
今後、要注意の生産者であるのは間違いない。



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エリオ・グラッソ バローロ・ジネストラ・ヴィーニャ・カサ・マテ2010
販売は2009ヴィンテージ
力強さとミネラル感、こういうワインは試飲じゃなくてじっくりとメインディッシュを囲みながら飲みたいワイン。


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エリオ・グラッソ バローロ・リゼルヴァ ルンコト2007
力強さに温かさや柔らかさと相反するようだが、がっしりと抱擁してくれるような大きさを感じる素晴らしいバローロ。
昨年か一昨年に衝動買いして、いまだにセラーに眠っていて販売していない。
そのうちページ作って販売する予定、あくまでも予定、私のお腹に入る割合もありです。



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マラミエーロ インフェリ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ リゼルヴァ2010
販売は2009ヴィンテージ
濃厚で凝縮した果実味と黒果実の芳醇なアロマ。マラミエーロは白も赤もワインを上手く造る。モンテプルチアーノの傑作だ。


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クルニ2012 オアジ・デリ・アンジェリ
販売は2011ヴィンテージ
モンテプルチアーノの果汁爆弾、クルニ。
説明不要のワインだと思う。飲んだ者にしかわからない圧倒的な存在感。
凝縮という単語では言い表せない果汁濃度。
ぜひ一度飲んで欲しい。


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クプラ2010 オアジ・デリ・アンジェリ
販売は2009ヴィンテージ
「ボルド」とういグルナッシュの古代品種からできているワインは年産なんと560本
560ケースだって希少なのに、560本だって!
クルニと違い、グルナッシュの甘さを感じるがフレッシュな酸もあり、ジューシーであり
色々な要素が見え隠れして複雑味であり、とにかく不思議なワイン。

この他サルディーニャのジュゼッペ・ガッパスデットーリ、ピエモンテのソッティマーノスキアヴェンツァなどなど
とても1日では十分に試飲できないくらいの豪華イタリア試飲会であった。

あれ、ジャン・フランコ・フィノの写真は?
試飲している写真撮り忘れてしまった!やっぱり風邪ひいて体調絶不調だったからかな。
でもこれは撮ってきました。


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ジャン・フランコ・フィノのオーナー夫人、シモーナ・フィノ女史と。
持っているのはプリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア エス2013
現在販売中は2012ヴィンテージ
2012は暑い年だったそうで、果実味が甘く凝縮していてパンチのあるワイン。
2013は通常またはやや涼しい年だったそうで、酸が綺麗に表現されている。
シモーナさんは2013ヴィンテージの方が好きだそうだが、私も同じ。
ただインパクトに欠けるので
はっきりとしたプーリアの個性を求めるなら2012ヴィンテージだろう。
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by youlovechiko | 2015-04-16 20:34 | 試飲会・セミナー

2015年明けましておめでとうございます

2015年も昨年同様、元日は寝正月。
1年の計は元旦にあり。だけど・・・・・

2日より新年の始まりと言うことで、武蔵一ノ宮、氷川神社へお参りに。


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最寄駅は大宮だけど、一つ手前の新都心駅で下車、約30分歩いて神社へ。
家内安全と商売繁盛を祈願して帰宅。

正午を少し回った頃、箱根駅伝を見ながら。


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昨年クックパッドで見つけたじゃがいもとツナの料理とロゼのフリザンテで昼食。

そして夜。


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卓上コンロを使用して、アツアツのすき焼きもどきのすき煮とラ・プラヤ クラレットをいただく。

やっぱり今年もこんな1年。
2015年もよろしくお願いします。
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by youlovechiko | 2015-01-05 13:03 | 生活

ファミリア・エグレンの試飲会みたいだ

2生産者来日伴うフランスワインの試飲会案内だった?と思う。
けれども、フランスワインで撮った写真はコレだけ


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シャトー・デュ・ブルイユ1994

20年熟成のオー・メドック クリュ・ブルジョワ、シャトー・ブルイユ1994
うまく熟成が進んでいて、優しい、エレガントな味わいのオー・メドック。

レ・ザマンの白ロゼ、シャンパンではアンドレ・クルエのシルバー・ブリュットグランド・レゼルヴなんかも出ていたのに、撮った写真はたったのこれだけ。

というのも、最後に控えていた来日生産者、ファミリア・エグレンのブースが素晴らしく、フランスワインは完全に蚊帳の外。


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トロの葡萄樹、凄いでしょ!
土壌は?土がない。石がゴロゴロ。


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テソ・ラ・モンハ アラバスタ2010
たぶんこのワインの樹だと思う、テソ・ラ・モンハ アラバスタ2010
ミネラル豊富で凄いが、まだ飲むのにはもったいない。



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シエラ・カンタブリア アマンシオ2009

ファミリア・エグレンでは、リオハとトロに素晴らしい畑を持っていて
撮ってきた写真のワインはすべて単一畑で収穫された葡萄から造られるワイン。
しかも、ほとんどがその畑のトップ・キュヴェを試飲させてもらっている。



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フィンカ・エル・ボスケ2009

本日一番のお気に入り、フィンカ・エル・ボスケ2009
ここの畑は上層が赤土で、ワインに力強さを与えてくれる。
下は石灰質なので、パワフルでエレガント。最高に美味しい。



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シエラ・カンタブリア コレクシオン・プリバーダ2010

フィンカ・エル・ボスケの下のクラス、シエラ・カンタブリア コレクシオン・プリバーダ
このワインもエレガントでパワフル。
お客様にはテソ・ラ・モンハのヴィクトリーノの方が人気が高いが、私的にはこのシエラ・カンタブリア コレクシオン・プリバーダがお気に入り。
ヴィクトリーノや、パーカーさんお気に入りのアルミレスも試飲したのに、写真撮り忘れた。
アルミレスは2,000円台でパーカーポイント94点だから、コスパの高さでは一番かな?



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エル・プンティード2010
ヴィニェードス・デ・パガノスのエル・プンティード2010
ミネラル感が凄く、ヴィニェードス・デ・パガノスのワインは特にエレガント。
トップ・キュヴェのラ・ニエータは在庫が無いようで出品はなかった。
エル・プンティード2010は硬さが目立つので、もう少し時間が経ってからが良いだろう。
今でも十分美味しいが、飲むのはもったいない。



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シエラ・カンタブリア グラン・レセルヴァ2004

このワインは10年も経っているのに、まだ若い感じがある。
この豊富なミネラルは、石灰質土壌の賜物なんだろう。

ファミリア・エグレンは、高額なワインだけでなく、ドミニオ・デ・エグレンというボデガもある。
コディセエストラテゴ・レアルはエグレンを知る入門的なワイン。
特にコディセはおススメ。

その他、たくさん試飲したが、本当はクラッシュせずに飲みたかった。
帰ってから配達があるので、泣く泣くクラッシュ。


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色々と解説してくれた、テソ・ラ・モンハのジェネラル・マネージャー。
目元と頭の上がり具合(失礼)が誰かに似ていると思ったら
ファミリア・エグレンの代表責任者、マルコス・エグレンの息子さんだった。

マルコスさん、立派な息子さんが後を継いでエグレンのワインは安泰だ。
皆さんも美味しいワインがず~っと飲めるよ!
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by youlovechiko | 2014-11-26 20:22 | 試飲会・セミナー

トラヴェルサ ノーブル・アリアンツァ・リゼルヴァで鮪のシチューをいただく



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先週いただいたメバチマグロのステーキの残り
血合いの部分でシチューを作った。

ガーリックをたっぷり炒めたので臭みはないが
身の部分と違ってバサバサ。もっと煮込んだら良いかも。



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トラヴェルサ ノーブル・アリアンツァ・レセルヴァ2011

合わせたワインはウルグアイのトラヴェルサ ノーブル・アリアンツァ・レセルヴァ2011
5月に飲んだ時に、かなり良い状態になっていたが
今回は本領発揮、少々のスワリングで私好みのアリアンツァ「協調」したワインになる。

マルセランのきれいな酸と熟した果実の甘味
タナの逞しさとメルローの凝縮感ある果汁濃度。

ただ、開けただけで飲むとまだ閉じ気味なので
ボールの容量が大きなグラスで十分に空気を送り込んでから飲んで欲しい。
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by youlovechiko | 2014-11-11 17:59 | 生活