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イタリアワイン試飲会のち虎ノ門ヒルズ

トスカーナの生産者「トライーニ」より、営業部長のタマラ・マッケリーニさんが来日するというので、定休日の25日月曜日、虎ノ門マリンビルへ試飲会に行ってきた。


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アル・パッソ
ニューヨークのブラインド・テイスティングで、2008ヴィンテージがサンジョヴェーゼ部門NO.1になったアル・パッソ
2009ヴィンテージはちょうど飲み頃になってきていて、グラスに注いで、すぐ美味しい、すごく美味しい。



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ピッコネロ

やはりニューヨークのブラインド・テイスティングで、2008ヴィンテージがメルロー部門NO.1になったピッコネロ
ちなみに第2位がオルネライア・マセト、3位がシュヴァル・ブラン。
超高額ワインを上回る評価で実質1万円くらいだから、お買い得だと思う。
素晴らしくエレガントなメルローだ。



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ピッコネロの前に、こちらはニューヨークのブラインド・テイスティングで、2008ヴィンテージがカベルネ部門で第3位になったヴァルディサンティ。
3位って微妙な位置だけど、4位はムートン・ロートシルト。
だから3位はビミョウ~じゃなくて凄い。

これの2006から2009までの垂直テイスティング。
2006は特に印象深かった。



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タマラさんと。
毎年写真撮っているので、彼女も私を覚えていてくれた。
年々老けていくのが嫌でもわかる。

トライーニだけでなく、80種類以上のイタリアワインを試飲。
赤ワインの前に泡と白。


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コッレステファノ ヴェルディッキオ・ディ・マテリカ


私のお気に入りイタリアの白、コッレステファノ ヴェルディッキオ・ディ・マテリカ

日本の夏にピッタリなワインだ。



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シャルドネ・セレツィオーネ ラ・ボーラ・ディ・カンテ
イタリア白ワインのスーパー・スター、カンテのシャルドネ。

イタリアに於けるコシュ・デリのような存在だと、元ワインアドヴォケイトのテイスター、アントニオ・ガッローニが大絶賛している。
リゼルヴァ・クラスのシャルドネ・セレツィオーネ
確かに美味しい。ミネラル感がすごくて、非常にクリーンで。

販売価格が5,000円を超えてしまうので、取り扱うか検討中。


試飲会もおわり、いつも高い建物をみて地下鉄の駅へまっしぐらだったが
今回は定休日で時間にも余裕があったので虎ノ門ヒルズへ


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試飲会場から歩いて5分くらい。
これだったら、今度月曜日に試飲会がある時はヒルズで食事してから試飲会でも良いな!

と、次の試飲会は6月8日月曜日。
よし!と思ったら、会場がアカデミー・デュヴァン青山校だって。
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by youlovechiko | 2015-05-26 17:50 | 試飲会・セミナー

ドミニク・ローラン来日テイスティング・セミナー

毎年この時期になると新ヴィンテージのプロモーション?にやってくるドミニク・ローラン。
昨年は試飲会が重なりセミナーには参加できなかったが、今年はセミナー、試飲会と両方に参加してきた。

まずはセミナー。
2012年ヴィンテージは雨が多く、生産者泣かせの年のようだったが
ドミニク・ローランは逆に良い年だったと言っている。
収量はかなり減ったようだが、綺麗な酸があり果実味の凝縮したワインができたと。

本当にそうか?
まずは白ワイン


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マルサネ・ヴィエイユ・ヴィーニュ ブラン2012



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ムルソー レ・フォルジュ ヴィエイユ・ヴィーニュ2012(ドメーヌ・ローラン)

どちらも色が濃く、特にムルソーは樽熟成が長いのか、ウッディな感じが強い。
ドミニク・ローランの説明によると、新樽感があまり出ないようにしているようで
飲むと本当に新樽100%?って感じの樽の利き具合。
私的には昨年までのような新樽感が欲しいところだが。



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マルサネ シャンペリドゥリ ヴィエイユ・ヴィーニュ2012

色が綺麗で濃い。薄い色を想像していたがまったく違う。
味わいも凝縮した果実味、さらに酸もきれい。
酸っぱい酸じゃなくて、果実味に凝縮感がさらにプラスされたような味。

このシャンペリドゥリというマルサネは
3つの地域のマルサネをブレンドして造っている。
なので、繊細な感じと力強さとが感じられる。




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サヴィニー・レ・ボーヌ ヴィエイユ・ヴィーニュ2012

ドミニク・ローランがリビングに置いておいて飲むワインだそうだ。
テロワールの特徴が例年になく際立ってできたと解説してくれた。
綺麗な果実味で繊細、飲み飽きしない、料理の邪魔をしないワインだ。



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ニュイ・サン・ジョルジュ レ・カルト・ヴィーニュ2012
ドメーヌ・ローラン・ペール・エ・フィス

白のムルソーとこのワインは息子と立ち上げたドメーヌのワイン。
華やかなアロマ、滑らかな舌触り、果実の凝縮感。

このワインを飲んだら
ドミニク・ローランが2012ヴィンテージは素晴らしいと言っている意味がわかる。



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以上で2012ヴィンテージ・セミナー終了。


続いて試飲会。
超満員のブースで、全体の写真が撮れなかったのが残念だが。


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マルサネ・ヴィエイユ・ヴィーニュ2012

2011のオレンジ色のワインと違い、本来のピノ・ノワールの色。
セミナーで飲んだマルサネ同様、果実味が凝縮されたワイン。
酸もきれいで、私は2011よりも2012の方が好きかな。



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ジュヴレ・シャンベルタン ヴィエイユ・ヴィーニュ2012

大のお気に入り、ドミニク・ローランのジュヴレ・シャンベルタン。
果実味の凝縮感が素晴らしく、文句なく美味しい。
5月中旬以降の出荷だそうだ。即購入決定。



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ブルゴーニュ・パストゥグラン2012 ドメーヌ・ローラン・ペール・エ・フィス

1/3がガメー、2/3がピノ・ノワールでできたパストゥグラン。
ピノ・ノワールの華やかさが最初に現れて
最後にガメーのチャーミングな面がチラッと出てくる。
美味しいパストゥグランだ。



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ブルゴーニュ・キュヴェ1926(MCMXXVI)2012

MCMXXVIは1926のこと。
一番古い1926年に植えられた葡萄も使用されている。
2012年の収量は20hl/ha.以下というのだから
「これってジェネリック・ワイン?」って感じの造り。

造りだけじゃなく味も凄い!
へたなニュイ・サン・ジョルジュじゃ太刀打ちできない。
価格が大幅に上がったので、最初は扱うのをやめようと思ったが
試飲してみて「即販売決定」



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ドメーヌ・ローラン・ペール・エ・フィスのグラン・クリュ・ブース。
一番奥はプルミエ・クリュのニュイ・サン・ジョルジュ オー・ダモード
真ん中がエシェゾー・グラン・クリュ アン・オルヴォー
手前がクロ・ヴージョ シ・ジェネリ

参加者の評判はシ・ジェネリが一番。
私もこれが良いと感じた。
試飲じゃなくて、ゆっくり飲みたいワインだ。




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ドミニク・ローランと
二人とも来年還暦、来年も元気に来日して欲しい。
私も元気に参加できるように、まだまだ頑張るぞ~!
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by youlovechiko | 2015-05-01 19:33 | 試飲会・セミナー