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プチ・ピュリニー!

今週の月曜日、母親の83回目の誕生会を開いた。
目的は姉妹が集まってワイン飲んで
ワイワイ話すのが一番の目的なのだが。

前にも書いた事あると思うけど
5人兄弟の4番目で男は私一人。
だから姉妹が集まってとなる。


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乾杯はフィリップ・ゴネのノン・ドサージュ
シャンパーニュ グランド・キュヴェ・ゼロ



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ピノ・ノワール60%なので、非常にしっかりとした色調でボディが豊か。
だけどドサージュしていないのでキレは抜群。
レモン汁に天然塩少々の『レモン塩』で食べる白身魚の寿司との相性が
これまた抜群!

寿司に合わせようと、フィリップ・ブルノの
ブルゴーニュ・シャルドネ ラヴォーを用意したが不要だったので
昨日、一昨日の2日に分けて試飲(本気飲み)



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フィリップ・ブルノ ブルゴーニュ・シャルドネ ラヴォー



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フィリップ・ブルノ ブルゴーニュ・シャルドネ ラヴォー


ミネラル感豊富でしっかりとした構造。
相変わらずクオリティーが高いが、飲み頃はもう少し先。
一昨日の抜栓時より昨日の1日経ったワインがベター。

「モンラッシェの片鱗を感じさせる」
モンラッシェとまではいかなくとも「ピュリニ―」くらいは感じる
『プチ・ピュリニー』といえる旨いシャルドネ!
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by youlovechiko | 2010-07-30 20:09 | 生活

連日の試飲会

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昨日はアカデミー・デュ・ヴァン青山
今日は芝公園にあるメルパルク東京。

会場がかなり狭く、大入り満員状態。
でも、端から順々に試飲して行こうと
最初はお目当て(というか、喉が渇いているから)泡物ブースへ。

クリスチャン・エティエンヌ、イーストの香りを強く感じるのは
暑くて喉がカラカラなせいかな?

次は1級畑のサディ・マロ カルト・ブランシュ
泡のクリーミーさはやっぱりこちらの方が上。
現在品切れになっているので、早速オーダーしておいた。
8月に入荷すればいいんだけど、入荷日未定。

今日一番のお目当て「ペユ・シモネ」
ワイナート39号特集ワンランク上のシャンパーニュ選び
グラン・クリュ・シャンパーニュ13銘柄に
グラン・クリュ ヴェルズネイの代表として
シャンパーニュ・ブリュット・セレクション・NV・グラン・クリュ
が選ばれている。これはとっても美味しいシャンパンだけど
今日のねらいはこれじゃなくてピノ・ノワール100%のブランド・ノワール。

昨年あたりから製品化されたようなんだが
数が少なくて販売はおろか、試飲会場でも見かけなかった。
今日は当主のダヴィット・ペユ氏もきていて、そのブランド・ノワールを注いでもらった。

アロマの豊かさが全然違う。
ボディのふくよかさも凄い!
ブリュット・セレクションも美味しいシャンパンだけど、スケールが違う!
迷わずオーダー、でも入荷は10月下旬らしい。




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お隣のブース、ブルゴーニュから。
ワイン漫画「神の雫」にでてきたミッシェル・ギーヤールの
ジュヴレ・シャンベルタンVV2006
漫画に出てきたのは畑名のついた「オー・コルヴェ」

写真よりもっと鮮やかなガーネットで
赤系果実の熟した果実味がぎっしり詰まっていて、あとから樽や動物系の香りが
穏やかに表情を表す、充実したジュヴレ・シャンベルタンだった。
販売している2003はお買い得だと思う



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ペユ・シモネのブース。
どちらも顔がなくて失礼。
黒いエプロンで「ブランド・ノワール」を持っているのが
ペユ・シモネ当主、ダヴィット・ペユ氏。ピンクのシャツが店長。
10番から13番まで全部で4種類、グラン・クリュ・シャンパーニュを堪能!

右下の紫の扇は非売品の特性ペユ・シモネ扇。
プラスティックみたいな素材でできていて、ブースを訪れた「女性」に
ランダムに配られていた。
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by youlovechiko | 2010-07-22 21:02 | 試飲会・セミナー

アカデミー・デュ・ヴァンでの試飲会

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青山のアカデミー・デュ・ヴァンで試飲会があり行って来た。
梅雨明けからの猛暑。
大汗をかいて会場につき、まず最初は泡物で喉を潤す。

会場にはイタリア屈指のスプマンテの産地、フランチャコルタから
これまた屈指の生産者「ヴェッツォーリ」が来日していて
美味しいスプマンテを6種類飲んできた。



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これは最後から2番目のフランチャコルタ・ネフェルティティ・ブリュット。
瓶内2次醗酵後40カ月、デゴルジュマンのあと瓶内熟成8ヶ月
あわせて48ヶ月もの熟成をしているスプマンテは、色も濃い目の黄金色に輝いている。

青リンゴ、洋ナシなどのフルーツのアロマに、樽や熟成からくる複雑なアロマ。
ボディもしっかりしていて、クラッシュせずに本気飲みしてしまった。
うまい!


色々と試飲して目立ったワインが数点あったが
やっぱり最後のブースに出てきたこちらは凄いよね。



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まずは、サン・ポリーノ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2004
前ヴィンテージの2003はこちら

ロッソ・ディ・モンタルチーノもまずまずだったけど
やっぱりコレ飲んじゃうとね、スケールが全然違う。
甘いタンニンと綺麗な酸、しっかりとバランス良くまとまった魅力的なワインだった。



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続いてはテスタマッタ2005

力強くて、綺麗で、もう少し時間があるとさらに良い感じ。
でも、このサンジョヴェーゼはGOODだね!

全日空ヨーロッパ線ファーストクラスのワインリストにオンリストされているらしいが
飛行機の中ではデキャンタしてもらわないと硬くて飲めないと思う。

ボルドータイプで始まったテスタマッタも2003までで
2004はブルゴーニュのピノ・ノワールを意識して
2005からは完全にスーパー・タスカン「テスタマッタ」
2006、2007とこの造りだから、多分変更ないだろう。



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次はモンテプルチャーノの果汁爆弾「クルニ」
見た通り“真っ黒”
こんなに濃いワイン、おそらく飲んだ事ないと思う。
長嶋一茂さんお気に入りのワインで、ブログで紹介していた。
これ、どんな料理に合わせるのだろう?
シェフが悩みそう、それくらい果汁の凝縮度は半端ない!

最初に飲んだヴェッツォーリは赤ワインも造っている。
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アカデミー・デュ・ヴァンの名前の入ったグラス。
中味はヴェッツォーリのテッレ・ディ・フランチャコルタ・ロッソ
飲んだのは2006、2005とセパージュは変わらない。
使われているメルローはシャトー・マルゴーのメルローと同じクローン。
赤い果実のキュートな味わい。泡だけでなく赤も美味しい。



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生産者の息子さんとお嬢さん。

帰宅時は、まだ熱波。
明日も今日と同じく暑いんだろうな!?
明日はメルパルク東京で試飲会。
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by youlovechiko | 2010-07-21 21:24 | 試飲会・セミナー