<   2008年 02月 ( 5 )   > この月の画像一覧

ブルゴーニュ・ドメーヌ・セミナー

a0088939_12254857.jpg

東京のど真ん中、港区愛宕にある「田崎真也ワインサロン」
愛宕神社へ登る中腹にある。
地理に詳しくないと、これが東京のど真ん中なんて信じられないような景色だ!



a0088939_1229192.jpg

ワインセミナーの始まる前の様子。
今回はブルゴーニュから3人の造り手が来日して、その3人のワインをテイスティングしながら、ドメーヌの事、ワインの事などを話してもらうセミナー。
最初のドメーヌだけ5種類、あとの2人は4種類
全部で13種類のワインをテイスティングしてきた。



一番最初はドメーヌ・ロドルフ・ドゥモジョ。
ムルソーの若いドメーヌ。
彼は2001年からフィネスあるワインに目覚めたとかで、2000年まで目指していた果実の凝縮感の強いワインを造る事から方向転換したとか。



私の隣に座っていた方が最後にその事について質問した。


ロドルフ・ドゥモジョの答えは
今までの経験から、フィネスのあるワインを造った方が良いと判断して変更したそうだ。




最後まで納得していないようだったが
トスカーナにも全く同じ事している人物がいたよね!




2番目がドメーヌ・ジャン・ショーブネ。
ニュイ・サン-ジョルジュのドメーヌで、1999年の1級レ・ブスロットは華やかさと力強さ両方を持った私好みのワインだった。


ニュイ・サン-ジョルジュには現在グラン・クリュが存在しないが、サン-ジョルジュ、レ・カイユレ、ヴォークランの3つをグラン・クリュにする運動中だそうで、近々サン-ジョルジュがグラン・クリュに昇格するそうだ。




a0088939_12481858.jpg

最後のドメーヌはジャン・タルディ。
現在、メオ・カミュゼが有名になったのはこのドメーヌのおかげ。
ワインにしなかったぶどうを、メオ・カミュゼ、ジョゼフ・ドルーアン、ルイ・ジャッドなどに売っているから凄い!


1991年のヴォーヌ・ロマネ?
まるで時が過ぎてないようなワインなのでおかしいな!と思ったけど
造り手のジャンの息子ギョーム・タルディが
「まだ若々しく、果実味もしっかりしている」
なんて解説するものだから凄い!と思って『パチリ!』


と、収めた途端
「申し訳ございません、ワインが間違っておりました」
だって。
そうだよね!
いくらなんでも17年経ったワインがこんな色しているのは考えられない。
勉強が足りないと反省(:_*)/




a0088939_1259250.jpg

これが正解。
うん、納得!
熟成感、果実味、両方備わっていて素晴らしいワイン。



2時間半のセミナーがあっ!という間に終了。
帰りの途についた。


a0088939_1315756.jpg

[PR]
by youlovechiko | 2008-02-23 13:03 | 試飲会・セミナー

このギャップ!山芋とマイタケのバターソース

a0088939_16425033.jpg

シャトー・モンペラの最高責任者、ティボー・ディスパーニュ氏を招いてのプレミアム・ディナーの余韻に浸っている時も過ぎ、新しいボルドーワインをテイスティングするときに作ったのがこれ。

山芋とマイタケをごま油でソテーして、山芋とごぼうをあたり鉢であたって塩、しょうゆ、隠し味(なにも隠れていないにんべんのつゆの素少々)で味付けしたものを上に盛り付けて、溶かしバターにしょうゆ少々で味付けしたものを回しかけた一品。


ボルドー、特にメドックのワインには、きのことごま油の香りが良く合う。
それに土の香りが含まれるものが多いので、ごぼうを一度何かのソースに混ぜて試したかった。


結果は思ったとおり。
良く合うが、あたり方が不十分で、これだったらそぎ切りにして山芋と一緒にソテーした方が良かったかも?


当たり前の事だけど
バターは冷めたら固まる。
こんな固形の油が体内に入っているんだと思ったら
次回からはオリーブオイルで工夫しないとメタボになりそう(*_:)/
[PR]
by youlovechiko | 2008-02-20 16:56 | 生活

シャトー・モンペラ プレミアム・ディナーその2

a0088939_17111817.jpg

お開きの時間、お客様達とティボー・ディスパーニュ氏を囲んで

これが最後のショットになる。



それまでを順を追って掲載すると


a0088939_17133681.jpg

こんな感じや





a0088939_1714512.jpg

こんな感じの4重奏で迎えてくれる。
ここで問題。
初めの4重奏とあとの4重奏、どこが違うだろう?


答え
演奏している時間が過ぎただけ。
受付が18時からで開宴が18時30分。
それまで生の演奏を聴きながら、アルフレッド・グラシアンの
ブリュット・クラシックを飲んで時を過ごす。



いよいよ開宴


a0088939_1721531.jpg

シャトー・モンペラの最高責任者、ティボー・ディスパーニュ氏
挨拶の時の写真だと思うのだが、何やっているのか???

モンペラ・ブラン2006
今年初めてリリースする
レ・ザマン・デュ・シャトー・モンペラ・ロゼ2007
の説明をしているのではなかったか?





a0088939_17281430.jpg

前に投稿した時に使った画像。
かなりワインが入った後
アルフレッド・グラシアンのシャンパン
モンペラ・ブラン2006
レ・ザマン・デュ・シャトー・モンペラ・ロゼ2007
シャトー・モンペラ2005
と飲んだあとに

レ・ザマン・デュ・シャトー・モンペラ2005

を飲んでいる最中にティボーが席に立ち寄ってくれて
僕の携帯で一緒に撮ったのがこの写真。
携帯も性能がいいから、結構奇麗に撮れてるでしょ!?

そうそう、モンペラ2006と
レ・ザマン・デュ・シャトー・モンペラ2006の
予約販売、今年は7月頃する予定なので
その頃はちょくちょくブログを見にきてね。




a0088939_17404129.jpg

色々、ティボーに質問しているところ。
最後にサービスされた、ディスパーニュの最上級キュヴェ
『ジロラット2005』の空瓶を持って。
参加した皆さんお気に入りのワイン。
運良く少々分けてもらえたので、ホームページにアップする日を
楽しみに待っていてください。
5月下旬ころ入荷予定です。





a0088939_17413625.jpg

彼は英語が堪能なので、直接質問している。
ワインの話になると、ティボーは何時間でも話している。
話題が尽きないが、お開きの時間なので




a0088939_17435747.jpg

最後にお客様と
シャトー・モンペラの最高責任者
ティボー・ディスパーニュ氏を囲んで。
外はあいにくの雪。
それもかなり積もってしまった。


でも、帰りの足取りは非常に軽快!
楽しいひと時が過ごせた満足の一日!!
[PR]
by youlovechiko | 2008-02-16 17:57 | 試飲会・セミナー

シャトー・モンペラ プレミアム・ディナー

a0088939_17542373.jpg


2年ぶりの再会
シャトー・モンペラの最高責任者、ティボー・ディスパーニュ氏とご機嫌な私。
外はあいにくの雪で寒いのと、すきっ腹にシャンパン飲んでしまい、料理をいただきながらモンペラの白、今年初リリースとなるレ・ザマン・デュ・シャトー・モンペラのロゼ、シャトー・モンペラを飲んだ後の一こま。
グラスに入っているのはレ・ザマン・デュ・シャトー・モンペラ2005。

あ!
写真撮るの忘れた!!



アミューズのウニとキャビアのコンソメゼリー寄せが出たんだけど、食べた後に写真撮るのを忘れたことに気づき、時すでに遅し(-_:)/
うにのまったりとした舌触りとキャビアと磯の香りがモンペラの白に良く合った。
まだ樽の香りが強いようだが、フレッシュな果実味はさすが。
マリアージュさせたシェフも見事!



a0088939_18101514.jpg

次はタラバガニとアボガドのタルタル。
合わせたワインが今年初リリースとなる
レ・ザマン・デュ・シャトー・モンペラ・ロゼ2007。
フランボワーズやチェリーなどのキュートな甘酸っぱい果実味があって、タルタルの上にかかっていたフレンチ・ドレッシングの酸味とピッタリ。
カベルネ100%のロゼなので、時間が経つと渋みやボディも重くなってくる。
この料理には抜栓して直ぐがベスト。



a0088939_18164939.jpg

次はホロホロ鳥のグリエ。
ワインはシャトー・モンペラ2005。
ソムリエさんの話だと、一度デキャンタしてボトルに戻したらしいのだが、まだ全然ワインが開いていない。
グラスをスワリングすること数十回。
ようやくスモーク、チョコレートなどの香りが立ってきて味わいも美味しくなってきた。



a0088939_18201836.jpg

次の料理は仔羊のロースト。
肉、肉と続くが、最後もまた肉!
これだけ続けないと料理がワインに負けてしまうのだ。
合わせたワインはレ・ザマン・デュ・シャトー・モンペラ2005。
モンペラよりもカベルネの比率が若干高く、メルロも特別な区画からとれるメルロで造られるモンペラのスペシャル・キュヴェ。
羊は臭みもなく、ちょうど良いロースト香がワインのローストやチョコレートの香りとよく合い非常に美味しくいただけた。



a0088939_18292142.jpg

ダブル・メインディッシュのような感じで
最後の肉料理は牛リブアイのグリエ トリュフソース。
合わせたワインは、まだリリース前のジロラット2005。
メルローNO.1ワインを目指して造っているシャトー・モンペラのトップ・キュヴェだ。
昨年はリリースしていないので、2年ぶりの発表。

ティボー・ディスパーニュは若いワインだから、あと5年くらい経ってからって言っていたけど、グラスに注がれたワインはすでに美味しい。
バランスも完璧!
希望小売価格が18,000円になるそうだ。




a0088939_1836764.jpg

最後にデザートとコーヒー。




a0088939_18373645.jpg

デザートの奥に立っていたコルクがこれ。
打栓前のモンペラ2004のコルク。
数字が書いてあって、私は43。
これが最後のアトラクションで、数字を読まれたお客様にティボー・ディスパーニュ氏の奥さんがレ・ザマン・デュ・シャトー・モンペラの畑の粘土で作ったオブジェをプレゼントするというもの。
そう、レ・ザマン・デュ・シャトー・モンペラのエチケットに描かれている人のオブジェ。
残念ながら私はハズレ。

お開きの時間が過ぎても中々帰宅の途につかず
お客様も満足された一日となったと思う。
集合写真を撮ったので、出来上がったら投稿します。

パーティーで飲んだワイン

ウエルカム・シャンパーニュ
アルフレッド・グラシアン キュヴェ・ブリュット・クラシック
(リンクしているのはトップ・キュヴェのキュヴェ・パラディ)

白ワイン
シャトー・モンペラ・ブラン2006

ロゼ・ワイン
レ・ザマン・デュ・シャトー・モンペラ・ロゼ2007

赤ワイン
シャトー・モンペラ・ルージュ2005

赤ワイン
レ・ザマン・デュ・シャトー・モンペラ2005

赤ワイン
ジロラット2005
[PR]
by youlovechiko | 2008-02-10 18:55 | 試飲会・セミナー

宮川俊二さんべた褒め

a0088939_1837369.jpg

早々と写真が出来上がってきましたのでアップします。
ペトリュス社長、クリスチャン・ムエックス氏と一緒に撮りました。
一緒に持っているボトルが今年春リリースするシャトー・プロヴィダンス2005。


a0088939_1840315.jpg

プロフェッショナル・セミナーの一こま。
皆さん真剣に講演を聞いています。
私もかなり真剣?
ムエックス氏の言うようにワイン飲んで『プレジール』していました(^_^)/

そしたらなんと昨日の日付で
宮川俊二さんのブログに載っているではありませんか。
ムエックス社長夫妻とペトリュスを飲みながらの会食
ソムリエは野田宏子さん。

ここでシャトー・プロヴィダンスをべた褒めしていた宮川俊二さん。
2005ヴィンテージはどのくらい買うのかな?

3月入荷予定ですのでお楽しみに!
[PR]
by youlovechiko | 2008-02-01 18:51 | 試飲会・セミナー