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幻のヴァン・ムスー

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フリュット・アンシャンテ


アンリ・ジャイエ,DRC,ルロワ,コント・ラフォン,クーレ・ド・セラン,ガイア,アンティノーリ,シャンパーニュに於いてはサロン,クリュッグ,ボランジェ,ルイ・ロデレール,そしてあのジャック・セロスまでもが苗木と台木の管理を全面的に託している男、それが天才苗木家アンリ=グザヴィエ・ギョーム。
このカリスマ苗木家が、超一流シャンパーニュの造り手たちとの交流で培ったノウハウを駆使して極少量のみ造るヴァン・ムスーが
「フリュット・アンシャンテ」
「フリュット・アンシャンテ」とはフランス語で、モーツァルトのオペラ作品「魔笛」を意味する。

シャルドネ50%、ピノ・ノワール35%、ピノ・ムニエ15%から造られるこのヴァン・ムスーは、シャンパーニュと全く同じ製法で造られた、シャンパーニュ以上のクオリティを持つヴァン・ムスー。
モーツァルトの「魔笛」を聞きながら香りと味わいのシンフォニーを味わってみてはいかがだろう。
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by youlovechiko | 2006-11-28 22:41 | 商品紹介

姪の結婚式

a0088939_18261350.jpg昨日、姪の結婚式に出席してきた。
姪27歳、新郎22歳、5歳年上の姉さん女房。
式場は神聖キリスト教会、神聖な会場なので写真撮影お断り!
じゃ、プロのカメラマンがバシャバシャ撮っているのはなんなの???
って言いたいところだが・・・・
もっともデジカメ持って行かなかったから、新郎、新婦の写真はナシ。披露宴の食事の模様をお知らせ。
さ~、はじまりはじまり。



a0088939_1744844.jpg最初に出てきたのがマシュマロのようなムースのスモークサーモン巻き、野菜のバルサミコ風味。
ムースは何のムースだろう?
マスカルポーネみたいだったから、何かのムースとチーズを合わせたんだと思うが、これとスモークサーモンの相性はバッチリ。乾杯用のシャンパンで美味しくいただいた。
これが、なんと正真正銘、エペルネのシャンパン。
ウェルカム・ドリンクは安い日本製のスパークリング・ワインみたいなやつで期待していなかったんだけど、シャンパングラスから立ち上るアロマが樽の香りがあって、味わいが奥深い。
「まさか、シャンパンなんか乾杯で使うのかな?」
と思って、ウエイトレスがサービスしているボトルを見ると
「EPERNAY」の文字が目に飛び込んできて。
結局このシャンパンで最初の料理を食べ終わった頃白ワインのサービス。


a0088939_1751949.jpg次はコンソメスープのパイ包み。
出てきた白ワインはラングドック地方の軽いシャルドネ。
なんでも式場のオリジナルらしいんだけど、コンソメスープにはまったく合わない。
前の料理の野菜なら良かったのだが・・・
なので、ウエイトレスにシャンパンのお代わりをオーダー。


a0088939_1754560.jpg次はオマール海老の黄飯添え、海老風味の特製ソース。
こちらはもっと白ワインに合わない。しっかり系の白ワインなら良かったのだが、なんせ軽いワインなので・・・
海老風味のソースとオマールは凄く美味しいんだけど、ワインがね~???
結局シャンパンのお代わり。


a0088939_1761475.jpg次はお口直しにシャンパンのグラニテ。
シャンパンのシャーベットだけど、変な甘味が着いていたのでチョット残念。
せっかく美味しいシャンパンなんだから、そのままシャーベットにしてくれれば良かったのに!


a0088939_1764277.jpgメインは牛フィレ肉のグリエ、西洋ワサビ風味のソース。
ここで出てきた赤ワインが、またオリジナルのラングドック地方のカベルネ・ソーヴィニヨン。
まだ若くて、デキャンタのサービスが欲しかったな!
飲み頃まで少し置いておいて、またもシャンパーニュ。
さすが肉には余り合わない。
まだ青々とした赤ワインの方がまだ良し、で、赤ワインで食べたんだけど、なんかこのフィレ、バサバサ感があってあまり美味しくない?と言ったら失礼だが、4日にかみさんの七回忌で食べたレストラン・レモンのフィレ肉の方が全然旨い!
対席の姉ちゃんも顔を見合わせて、「レモンの方が美味しいね」だって!
旨い物は誰でもわかるんだな。

最後にデザートとコーヒーが出たんだけど、小生と隣に座った妹はデザートには目もくれずシャンパンを飲み続けていた。結局姉ちゃんもデザート止めてシャンパンに。
「またみんなで集まって新年会やろう、会費制で」
てな話になって、会場はレストラン・レモン、極上シャンパンを持ち込んで、赤ワインもモンペラのようなワインをお願いだと!
会費制って言ったって、結局飲み物は小生もちじゃん!
でも一年に一回だからヨシトしようか。
みんな集まってワイワイ、いつまでやれるかわからないもの!

お開きになった後もこのテーブルだけシャンパンを飲み続けていた披露宴でした。

それにしても、1年違うとこれだけ画像の差が出る!
携帯買い換えないといけないか!!
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by youlovechiko | 2006-11-25 19:17 | 生活

キャンティ・クラシコ

a0088939_11544348.jpgファットリア・ヴィティッチオ 
キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ2003


比較的買い求めやすい価格ながら、2001ヴィンテージでワインスペクテーター94点という高得点をたたき出したファットリア・ヴィティッチオのキャンティ・クラシコ・リゼルヴァ
2003ヴィンテージでも90点を獲得。
ヴィンテージに当たり外れのない、常に安定した安心できるワインを造っている生産者だ。



a0088939_1225013.jpgモンテ・ベルナルディ 
キャンティ・クラシコ2004


キャンティ・クラシコといえば、ロバート・パーカーがキャンティNO.1とべた褒めなのがこのモンテ・ベルナルディ
1997年の大当たりの年に「モンテベル・ナルディのキャンティ・クラシコ以上のキャンティを見つける事は難しい。」 ~Wine Advocate #127 (2000年2月)
とし、オフ・ヴィンテージの1994年に対しては
「1994年の‘悲惨だった’トスカーナのヴィンテージの中で魅惑的なワインの一つ。」~Wine Advocate #109~(1997年2月)と、ヴィンテージに左右されず素晴らしいコメントを残している。



a0088939_12203517.jpgモンテ・ベルナルディ サエッタ2003

キャンティ・クラシコの上級キュヴェ、「サエッタ」は、極上サンジョヴェーゼ100%で造られているI.G.T.
生産量を3,300本にまで落した事で目覚しく品質が向上、ギリシャ神話では恋愛の神様キューピッドが人間の心を射抜く矢を「Saetta」と呼ぶことから、一度飲んだら一目惚れの様に衝撃的な深い印象を受けるこのワインを「Sa'etta」と名付けた。



a0088939_12334673.jpgモンテベルナルディ ツィンガナ2003

モンテ・ベルナルディのトップ・キュヴェがこの
ツィンガナ2003
「シャトー・ル・パンのレベル品質」を目指して造り始めたこの「ツィンガナ」は、1997ヴィンテージでは「サッシカイアやソライアよりも高品質なワイン」と、ガンベロ・ロッソ誌は最高評価3グラスを付けている。
メルロ、カベルネ、フラン、プティ・ヴェルドのボルドー・ブレンド、一度は味わってみたいワインだ!が、生産量が非常に限られているので、果たしてお目にかかれるか!??
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by youlovechiko | 2006-11-23 12:46 | 商品紹介

モダン・スパニッシュ!アルタディ

a0088939_21235579.jpg1985年に創立以来、一躍スペインのトップワイナリーに躍り出たファン・カルロス・ロペス・デラ・カーリェ率いるボデガス・アルタディ。ロバート・パーカーには、最上級キュヴェのエル・ピソンは完全にブルゴーニュだと言われていて、2001年は96-100点を獲得。2001年のグランデス・アニャーダスはスペイン版のコント・ド・ヴォギュエのミュジニーだと言われ、98点を獲得。

ヴィーニャス・デ・ガイン2004
写真のヴィーニャス・デ・ガインは18$~20$という価格にも関わらず、200$~500$するミュジニーのようだと言われ、2001には94点という考えにくい高得点を獲得!前ヴィンテージの2003は93点獲得!
このヴィーニャス・デ・ガイン2004は何点を付けるのだろうか?!
ちなみに、2004のリオハは歴史的な大当たりの年とも言われるヴィンテージ!
Vinos de Espana Japanのヴィンテージ情報を参照して欲しい。
http://www.spainwine.jp/links-vintage.html



a0088939_21373815.jpgアルタディがリオハの北東の地ナバーラで造っているのが、このサンタクルス・デ・アルタス
エル・ピソンなど、リオハのアルタディは既に確固たるブランドとして高額な価格で取引されているが、サンタクルス・デ・アルタスはアルタディで培われたノウハウを注入されながらも、まだまだ控えめな価格設定となっている。


サンタクルス・デ・アルタス2004



a0088939_2143213.jpgさらにお買い得なのがこのアルタズリ
1,000円台の価格ながら、パーカーさんは92点(2001ヴィンテージ)という信じられない高得点を付けて「シャトーヌフのようだ!」とコメント。
2,000円でシャトーヌフが飲めればこんなにありがたいことはない!


アルタズリ2003



a0088939_21522319.jpgそしてもう一つ、アルタディがアリカンテで経営するラデラス・デ・ピソノ
アルタディのホアン・カルロス・ロペス・デ・ラカーレ氏が、アリカンテの眠っていた潜在力を持つ畑やブドウから、注目されるワインを誕生させた。それがこのラデラス・エル・セケ
フランスではムールヴェードル、スペインではモナストレルと呼ばれているぶどう主体のワインで、クリーンでとてもチャーミングなワインだ。

ラデラス・エル・セケ2004
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by youlovechiko | 2006-11-22 22:05 | 商品紹介

B級グルメ

寒かったので、早速昨日作ったチンゲン菜の炒め物をのせたエビ塩ラーメンをお昼に食べた。
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多めの油で干しエビを色が変わるまで炒めてエビ油を作る。
どんぶりに鶏ガラスープの粉末と天然塩少々を入れてその上にエビごと油を入れておく。
ここにきざみねぎをパラパラ。
味付けはこれでおしまい。

麺が茹で上がるころあいを見て、湯をどんぶりに入れてスープの出来上がり。
麺の湯きりをしっかりとして、麺を入れた上に、チンゲン菜と白菜の野菜炒めをのせて出来上がり。あっさり系だけど、エビ油のこってり感もあるから、下手なラーメン屋のものより美味しいはず!?
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by youlovechiko | 2006-11-20 17:03 | 生活

チンゲン菜

ばあちゃんの実家からチンゲン菜が送られてきたので、
チンゲン菜の炒め物を作ってみた。
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材料はチンゲン菜、白菜、玉ねぎ、人参、アスパラ、干しエビ。
多めの油で干しエビの色が変わるまで揚げる。
エビは皿に取り出しておく。
このエビの香りがついたエビ油で野菜を炒める。

味付けは本だしをパラパラ、鶏がらスープの粉末をサッ・サッ・サッとかけてフライパンをあおって良く混ぜ、取り出しておいたエビを戻して、またフライパンをあおって良く混ぜて出来上がり。

このエビ油、どこかのラーメン屋の店主がテレビで教えてくれた重宝な調味料。この油で作った塩ラーメン旨いよ!!
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by youlovechiko | 2006-11-19 12:17 | 生活

シャトー・ド・フラン・レ・スリジェ

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シャトー・ド・フラン・レ・スリジェ2003


サンテミリオンのシュヴァル・ブラン、アンジェリュス、このプルミエ・グラン・クリュ・クラッセA、Bの両者がタッグを組んで造っているワインをご存知かな?

シュヴァル・ブランを100年以上に渡って所有してきたエブラール家のドミニク・エブラール、アンジェリュスのユベール・ド・ブアールが共同出資して始めたコート・ド・フランのシャトー・ド・フランがそれ。
ロバート・パーカーはボルドー第4版で、シャトー・ド・フランをボルドーのお買得ワインの超穴場であるコート・ド・フラン地区のトップシャトーに挙げている。

この『レ・スリジェ』はこのシャトーの最高キュヴェで、2003ヴィンテージはメルロー90%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%の割合。
一部サイトでは2002ヴィンテージのメルロとカベルネ・フランのブレンドになっているが?

アンジェリュスはラランド・ポムロルでラ・フルール・ド・ブーアールというワインも造っている。ここのスペシャル・キュヴェ、ル・プリュス・ド・ラ・フルール・ド・ブーアールというワインをご存知かな?

ほとんど手造りの、年産4,000本というオートクチュール的なワインだ。
アンジェリュスは買えても、この『プリュス』は中々手に入らない。
クオリティーはアンジェリュス以上かもしれない!

この『プリュス』のブレンド比率がメルロー90%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%
カベルネ・フランを好んで使うユベール・ド・ブアールがこの『プリュス』の成功で『レ・スリジェ』のブレンドにカベルネ・ソーヴィニヨンを使ったとしても不思議ではないだろう。

『レ・スリジェ』を飲んで、幻の『プリュス』を想像してみてほしい!
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by youlovechiko | 2006-11-17 19:21 | 商品紹介

地震雲

昨日はボジョレー・ヌーヴォーの発送で大忙し!

で、仕事を終わって風呂に入ってニュースを見ると

カムチャッカ沖で大地震発生、津波警報!

ゲ~!やっぱ地震雲だったんだ!

そう、月曜日の夕方4時から4時半頃だったと思う。

北の空に地表から垂直に伸びる怪しげな雲を見たのは。

小生これで2度目。

最初はスマトラ沖の大地震のとき。

この時もやはり2日前に、垂直に伸びる雲を見た。

この時は娘も同じ雲を見ていて、変な共通の話題ができたと・・・
(いつも会話ないからな~)

月曜に同じ雲見た人いる??
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by youlovechiko | 2006-11-16 21:36 | 生活

ボジョレー・ヌーヴォー

いよいよ明日はヌーヴォーの解禁日。
今日発送しないと解禁日に間に合わないので、1年で一番忙しい日になるのだろうか?
梱包もあとチョット。
在庫もあとチョット
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by youlovechiko | 2006-11-15 10:16 | 商品紹介

シャトーヌフの当たり年90年

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シャトーヌフ・デュ・パプ1990 クロ・サン-タンドレ


シャトーヌフ・デュ・パプの1990年は、ワインアドヴォケイトのヴィンテージチャートで95点の当たり年。
クロ・サン-タンドレは17世紀以降から続くワイン生産者の家系で、古くから続くパプの伝統に従って、除梗せずにコンクリートタンクで醸造され、その後じっくりと大樽で熟成する伝統的な醸造を今でも守り続けている。

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1990年ヴィンテージが眠る大樽熟成庫
シャトーヌフ・デュ・パプの伝統的な生産者はできたワインを大樽のまま長期保存し、飲み頃を迎えるまでストックしている。
今回1990ヴィンテージを特別にリリース!
色合いは淡いガーネット色でオレンジ色を帯びてきている。
いまだに果実味をしっかりと感じつつも熟成した味わいが顔を出している。スパイシーさも落ち着き、熟成感を十分に楽しめる。まさに飲み頃!
シャトーヌフ・デュ・パプ1990
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by youlovechiko | 2006-11-12 12:32 | 商品紹介