ペトリュスのクリスチャン・ムエックス氏のセミナー

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携帯の画像なのでボケボケですが。デジカメで撮ってもらいましたので、ちゃんとした画像は出来上がりましたら掲載したいと思います。

2008/1/30水曜日、ホテル西洋銀座にて、ペトリュスの社長クリスチャン・ムエックス氏来日記念、ムエックス・プロフェッショナル・テイスティング・セミナーが開催された。

定員100名の席が満席となり、キャンセル待ちで待機していた人も出るほど盛況なセミナーでした。



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将来ペトリュスに次ぐ位置づけになると予想されるプロヴィダンス2005。ラ・プロヴィダンスとして前オーナーがリリースしたものはあったが、ムエックス社でリリースしたのは2005が初。こんな感じでメモをとりながら、テイスティングしながら。

ムエックス氏曰く
テイスティングの要素は4つあるそうだ。
1に色を確かめる
2に香りを確かめる
3に味わいを確かめる

そして4がプレジール。
喜びを感じる!で、これが一番大事な事なのだ。
だからクラッシュ(吐き捨てる)しないで飲んでほしいとの事。



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テイスティングしたのは
1番目がシャトー・ラグランジュ・ア・ポムロールの2004、2005。
2004は非常に豊かな香りで飲み頃。
レストランですぐに出して飲んでほしいワイン。
2005はまだで、デキャンタがほしいワイン。

2番目が紹介したプロヴィダンス。
シャトー・ラ・プロヴィダンス2002とシャトー・プロヴィダンス2005。
2002は前オーナーのワインだけど、アロマが豊かで、やわらかくバランスも良いワイン。2002のあまり良くないヴィンテージなのにバランスが整っていておいしい。

と思ったら、2005にはぶっ飛んだ!!
スケールが全然違う。
まだまだこれからのワインだけど、若いうちからでもおいしく飲める。

またムエックス氏曰く
良いワインは若いうちからでもバランスが良い。
若い時は硬くて飲めなくても、熟成するうちにおいしくなるというのは今では当てはまらないそうだ。
このプロヴィダンス2005を飲まされてしまっては当然と言える。

3番目がラ・フルール・ペトリュスの2004、2005。
ここの土壌は砂利質で、ポムロールのワインというかグラーヴのワインのように緻密でエレガント。2004はラグランジュと同じように香りが豊か。
2005はこれまたすごいワイン。
フローラルな香りと果実の香り、そして果実実がタップリ。
少々時間がほしいけど、ムエックス氏の言うように、良いワインは若いうちからバランスよく美味しいのだ!

6種類すべてのグラスを飲みほして
十分にプレジールしたセミナーでした。
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by youlovechiko | 2008-01-30 22:06 | 試飲会・セミナー
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